辛いカレーは安くても満足できるけど、甘いカレーはなかなか満足できない
前回までのあらすじ:分場に繁殖牝馬を押し込んでおく大切さを知った。
気づいたこととして全G1戦績書くだけでも負担がヤバいのでもっとサラサラと行きます(計画性がない)。
10月
出だしのスプリンターズステークスでいきなり負ける。デュランダルはダメ。やっぱ健康Cなんかダメダメ。身体が資本って言うでしょ……健康Cはダメだけどサクラローレルはすき……
タップダンスシチー、調子△でも凱旋門に勝てる。化物か??と言ってもとっくに金殿堂決めてるし、世界頂上決戦は4勝以上絶対できないので、そう考えてると虚しさを感じてくる。
新米記者の鳴尾はシャチクナガツキーを推して去っていった。社畜として迎え入れたいということなのだろうか。報道業界もブラックっぽいしな(偏見)。
少し飛んで、分場の繁殖牝馬繁用数が20に。少しずつ血の偏りをなくしていきたいとおもいました。でもすぐ一杯になっちゃうんだよな、これ……。
しかしたまに全然調子上がらない馬がいるけど、これってやっぱ使い減りなんかな。全然使ってないハーツクライも上がらないけど。困るなぁ~~~
うーん、京都競馬場が焦土になりそうなマッチアップだな。この餅VS友様とかいうの。史実馬が勝たないことを祈っています。
うーん、ファック。
その後は特に何もなく2005年終わり。ケープオブグッドホープとか、サイレントウィットネスみたいな平気で香港とか日本の短距離G1まで荒らしてくるような海外のスターホースが多いのでこの時代は嫌い。
まあこのゲームは年末が一番忙しいんだ。ほとんど引退と入厩だけど、これがこのゲームの5割くらいあるから……。
エーピーインディ系が確立。
アゼリ、ヒシミラクル、ゼンノロブロイ、デュランダル、アドマイヤグルーヴを引退。アゼリとヒシミラクルが金殿堂入り、ゼンノロブロイが銀、アドマイヤグルーヴが銅。欲を言うならゼンノロブロイも金にしたかったけどまあ仕方ない。後自家生産馬のシスタースレッシュも引退。
(お前に称号は)与えられねーわ
あ、でもこいつ2つ因子あるし減ってきたナスルーラだから……強いな……?うせやろ……
タップダンスシチーもヒシミラクルも両方零細だから楽しみになってきた。やっぱ零細血統が一番なんだよなぁ!まあ特に迷わずシンジケートにぶち込んだ。
04年世代入厩よ、今回は控えめの2頭 pic.twitter.com/Rh80qe9nAQ
— 悶々 (@lllIllIlIIII) 2017年12月6日
06年へ続く